2021年10月31日日曜日

【確率】 競馬で学ぶ確率思考(2) - 全ては「歪み」のために -

通称「確率を神とするシリーズ」、第二弾は確率論者の大好物で最大の目的でもある「歪み」について。



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【確率】 競馬で学ぶ確率思考



「明日死ぬかもしれないから今日を全力で生きる」

素敵で大事な考え方ですよね。私自身、グローバルエリートを演じていれば御の字なところを「なんでそこまでも手を出す」とリスクを取りまくっているのは、同様に「いつか来る死」が根源にあります。


さて、しかし。

この「明日死ぬかもしれない」という前提。では厳密に自分が明日死ぬ確率を出したことがある人はいるでしょうか?


確率に取りつかれた私は、明日にでも起こり得る死因とその確率を自分の状況に当てはめて計算したことがあります。海外を飛び回ることで確率が相対的に上がる割合になかなか凹みました(本編にて)。


このように、物事の多くは「正しい or 間違い」の二択で考えても意味がありません。

明日死ぬかもしれないだけが頭にあると、人生センスが無い場合刹那的に生きるだけで何も積み上げられず、結果的に寿命を縮めるような日々を送りかねません。


今回は、この「明日死ぬかもしれない問題」と、競馬の「本命vs穴党」、「短期vs長期」を深堀しながら、確率道の登竜門である「歪み」を習得したいと思います。

続き(note)



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著者:ひさなお

 TOEIC満点、作家、投資家、IT企業グローバル人事、馬券師。
 慶應義塾大学→UCLA→大手IT企業。

  第3回マイナビ作品コンテスト最優秀賞受賞。 

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2021年10月30日土曜日

【株】 配当だけで飯は食えるのか - 「トヨタ配当戦略」とリスク -

「配当だけで飯は食えるのか」一度は計算する配当ロマン



誰しも一度は夢見る「配当だけで生きる」人生。

いくつかのリスクも含めて現実的に考察してみましょう。



飯を食う=年収500万円に設定



最新のデータでは、日本の男性の平均年収は511万円です。

平均年齢も50歳に近い世界一のおじ様帝国なわけですが。


「俺は200万円でも生活できるぜ」という方も多いでしょうが、今回は独り身は考えません。

「一人生き延びる」ラインではなく、奥さんと子供も養えるラインを目指します。
 


トヨタ(6000円、2016/8/13現在)の配当利回りが2.5%



投資の腕に自信のある方々はよく配当を小馬鹿にしますが、本日は他の選択肢を省いたシミュレーションです。


この記事を書いている時点で、トヨタの株がちょうど6000円、配当利回り(予想)が2.5%です。



年間配当500万円のためにはトヨタ株2億円が必要



計算上、一先ず2億円あれば配当だけで飯が食えそうです。



それでも手取りは400万円を切る



次に、様々なリスクや注意点を考えます。


先ず、配当にも売却利益と同じく2割以上の税金がかかります。サラリーマンと同じく、500万円稼いでも手取りは400万円を切ります。


トヨタの社長が一番税金を払っていなかった



余談ですが、少し前まではこの配当にかかる税金は1割でした。


有名な話ですが、我々名も無きサラリーマンの税金負担率より、トヨタの社長たち(つまり豊田家)の税負担の方が少なかったのです。。



減配、無配、倒産リスク



なぜトヨタを例に出したかと言えば、現在の日本で最も倒産する可能性の低い企業だからです。


それでも減配はもちろん、無配や倒産のリスクも当然あります。




一世代前は「鉄は国家なり」



経済の話は親ブログに譲りますが、今でこそ「天下のトヨタ」ですが、ひと昔前は車ではなく鉄が天下でした。

山一証券らの例を出すまでもなく、「永遠の天下」などどこにもありません。



東電リスク



また、このトヨタ配当戦略を地で行った人々はたくさんいます。

彼らの多くが人生のパートナーに選んだ銘柄が東京電力でした。


天下無敵の安定株であった東電が、ご存じこの状況です。



夫の価値は2億円?



2億円の資産をこれだけのリスクに晒しながら、年の手取りは400万以下です。


そう考えると、うだつの上がらないおじ様がいたとしても、金融資産ならば2億円の価値があるとも捉えられるのでしょうか。
 
さすがにその論理に納得できなくても、年に500万円を20年間稼ぐ予定ならば、1億円の将来価値があります。
 
それに保険や年金を加えれば……、いや、今日はこのへんにしておきましょう。



証券会社は断固反対



このブログを読み込んでいる方は答えられますよね。

彼らは手数料で飯を食うわけですから、完全放置をあの手この手で崩そうとしてきます。



ロマンはロマンのままで



この話、いくらでも深堀はできます。複利、不動産も絡めたポートフォリオ、ドル・コスト平均法などなど。
 
確定拠出年金しかお勧めできないそこらのファイナンシャルプランナーよりよほど語れますので、ご興味がありましたらご連絡下さいませ。


配当ロマン。

サラリーマンならその気持ち身に染みて分かりますが、人生戦略の賢さで言えば45点ぐらいだと思います。


2億円貯める間に人生そのものを食い切らないようにご注意下さい。


 

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著者:ひさなお

 TOEIC満点、作家、投資家、IT企業グローバル人事、馬券師。
 慶應義塾大学→UCLA→大手IT企業。

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◇その他スピンオフブログ◇



TOEIC満点小説家の本棚



5武将と巡る戦国50年








【確率】 競馬で学ぶ確率思考(1) -確率を神とすること-

「せっかく仕事で海外を飛び回るし」と始めたインスタでばりばり国内の飲み会写真などもアップしているせいか、この人生であまり馴染みのない「親近感」なり「好感度」なるものが高まっているようです。

が、別に関係ありません。笑

「顔なんかいらんから頭の中を載せろ」という長年の読者様たちへ、私の十八番「確率思考」をようやく体系化できました。



◇◆◇◆◇◆

 

確率を神とすること


年間10か国以上回っていると実に多様な方々と知り合います。その一側面として何を神としているかは非常に興味深いです。(そんな重いテーマは書きたくないので以上)

いや、別に難しい話ではなく、「何を自分の上に置いているか」という話です。

日本だって、生きる目的や絶対指針は千差万別です。メジャーなところで言えばやはり奥さんが神の人もいれば、悲しいかな仕事や会社の人もいる。私の周りではレッズやV系バンド、ディズニーや水商売が多いですかねえ(何でもよいというスタンスで)。


他人の神など一切興味ありませんが、ふと私が自分の上に置いているものを考えた時、「……確率じゃね?」と気付いたので、確率バイブルをしたためねばと。


◇◆◇◆◇◆

 

「全ての馬券を買う人」は本当に馬鹿なのか


さて、この「確率を神とするシリーズ」は競馬戦略と並走させます。競馬ほど確率や統計を実践できる場はそうありません(だから好き)。

先ずは、「全ての馬券を買う」という一見ギャグのような行為が実はレースによっては立派な戦略となり得る話から、確率の面白さに入門したいと思います。


確率は世の中のざっと95%の物事に当てはめられる気がします。いや、残りの5%だってどこかに確率を出せる素材は隠れているかもしれません。

その素材を突き詰めると原子に行きつき、「ラプラスの悪魔」というロマンが待っているのですが、先ずは身近なロマン?である「競馬の勝ち方」から始めていきましょう。


続き(note) 




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著者:ひさなお

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2018年5月26日土曜日

【馬券】 2018日本ダービーの馬券5点 (予想不要)

有馬ぶりの馬券公開。

この公開、私にはハイリスク・ローリターンですが、8年来の読者様の夏の軍資金になれればと。

本編が長いので営業の前置きは不要。私の実績を分かっている人だけ読んで下されば満足ですので。「お前は誰だ」という方はプロフィールでも読んで下され。


長年理論も書き続けている私のモットーは「理論より儲け」。笑

私は負け戦に美徳を感じないので今回も当然勝ちに行きます。スマホ買い換えてより高画質の海外写真をインスタで自慢したいので。笑


それでは早速本編にて。

続き(note)



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2018年2月25日日曜日

【投資】 通貨は投資ではないし、仮想通貨は通貨ですらない

「1年で20倍」からの「1か月で3分の1」


年末に下記noteを書いた時は、「1年で10万円が200万円になった」がキャッチフレーズだったビットコイン。

「ビットコインはバブルか?」という大喜利


ただ、このnoteを書いた翌週から下落に下落を重ね、めでたく「1か月で3分の1」になりました。


200万の時は「むしろこれからが始まり」とか懸命に煽っていた仮想通貨界隈は、150万に下がった時点でこの世の終わりかと言うほど懸命に騒ぎ、100万を切った時には「投資は自己責任だからな、俺は分かってたからな」とか懸命に予防線を張り、70万を切った時にはツイートするための指すら動かせず、また100万程度まで戻した今は「だから上がるって言ってただろうがぁ!!!」とまた懸命に吠え始める彼ら。

懸命に生きられてなにより。

◇◆◇◆◇◆

これがまさか「投資」に映るならなにより


「投資」は便利な言葉です。ほぼあらゆる物が投資呼ばわり可能です。「不倫投資術」なんてnoteもスキル的には余裕で書ける。

ただ、仮想通貨界隈の懸命な連中だけでなく、どうも金融的な意味で仮想通貨を投資と呼んでいる人が非常に多いですよね。


この草コインで億り人になれる!!なんて言って欲しいならTwitterという場所にどうぞ。

草コインに「研究」とやらをしているらしい坊やたちの姿は、新馬戦を産駒から分析しているらしいおじさんたちと重なり微笑ましいです。


しかし、このnoteでは仮想通貨で「投資」をしているつもりの方々が、「本当は何をしているのか」を紐解きます。

投資とは何かや通貨とは何かから、経済とは、資本主義とはを言葉にし、詰まるところこのゲームは何なのかを考えます。

◇◆◇◆◇◆

仮想通貨を買うだけで、時代を先取り、成功者とやらへ続くリスクを取り、今まで自分を一度も認めてくれなかった世の中を「労働」と馬鹿にし見返す魔法の扉を開けると本気で信じているのならば、そのまま頭は使わずイーサリアムあたりと一蓮托生を決め込んだ方がいい


勝てる確率はゼロではない。距離的にはまだ大井競馬場の方がはるかに魔法の扉に近いけれど。

このnoteを読んでも億り人にはなれませんので、時代の先駆者はTwitterにお戻り下さいませ。


物事を抽象的、合理的に突き詰めないと耐えられない方は、「いつもの」をどうぞ。

……とか言いつつ、いつも通りディテールもえぐりますが。私だって魔法の扉が欲しいですもの(まじで)。笑


続き(note)


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2018年1月7日日曜日

仮想通貨2ステップだけ投資術 (9) - 株からの展開組へアドバイス -

ステップ1 : マーケットを知る


10代で資産が億を超える、などバブリーな話題の尽きない仮想通貨マーケット。

厳密にはいつから始めたのか、10代のくせに元手いくらだよ、とロジカルに詰めると突っ込み所も尽きないのですが、とは言え様々な投資経験者とてぞくぞくするチャートですよね。特にこの数か月は。

このブログは「XPの祭りに乗れ!!」みたいに賞味期限が数時間の記事ではなく、できるだけ仮想通貨を本質的に分析し、投資のポートフォリオとして組み入れていくことを目的にはしています


その中で、同志である株からの展開組にアドバイスをすると、このマーケットはま~だまだ未熟です。

草コインによっては一部のネット有名人の発言やら掲示板やらで簡単に値が動いてしまうように見えます

むか~しもYahooの掲示板とかで謎の有名人が煽ると、機関投資家の入っていない小型株が影響を受けたりしましたが、なんだかネット初期の個人株主を思い出します。笑


もちろんこの未熟度は単なるリスクであり、つまりは自身の方針に沿って利用するか避けるか判断する材料です。

元10代投資家としては、「歪み」が残るマーケットは見ているだけでそそられますが。笑

◇◆◇◆◇◆

ステップ2 : コマンドを選ぶ

市場の成熟度を一つの指標にしながら、保有通貨(≒利用取引所)を広げていく戦略ですが、今のところは下記2つを使っています。

変化があまりにも早くて(上下両方)、戦略のPDCAも日々回していく必要がありますね。

と言うか、2018年1月7日現在、海外取引所が軒並み新規登録不可能になっているとか「さすが」の新興マーケットです。

下記国内取引所は安定しているので基本戦略は順調かと。

10秒で無料登録できますので、先ずは国内の準備をお勧めします。

1. bitFlyer


bitFlyer ビットコインを始めるなら安心・安全な取引所で


手数料:★★
品揃え:★★☆
相対的安心度:★★★

CMでお馴染みのbitFlyer。


2. coincheck


ビットコイン取引高日本一の仮想通貨取引所 coincheck bitcoin


手数料:★★☆
品揃え:★★★(国内トップ。推奨3銘柄のリップルも取引可能)
相対的安心度:★★★
 
こちらもCMでお馴染みのcoincehck。

新興マーケットだけにCM打てるくらいの基盤は欲しいですよね。


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仮想通貨2ステップだけ投資術 (8) - 勉強の注意点 -

ステップ1 : マーケットを知る


皆さんは仮想通貨界隈の全体像を掴んだり、各通貨の勉強をどれくらいしていますか?

投資の本質を教えると、短期では運で勝てますが、長期では実力がないと負けます。

「一か八かでやってみるだけ」でもいいですし、それで勝てる場合も未熟な仮想通貨市場ならばいくらでもあります。


けれど、問題は「辞められない」こと

「こんな一瞬でこんなに稼げるのか」を知ってしまうと、勝とうが負けようが何度も参戦を繰り返し、気付けば実力通りが王道です。


とは言え、もう一つ本質を教えますが、勉強だけでも勝てません

企業のファンダメンタルズも、ドル円の動きも、各通貨の未来像も、過去と今の勉強だけでは「未来の動き」を読み切ることはできません。

「最後はエイヤ」は仮想通貨でも正しいかと。むしろ草コインなんて蛮勇レベルのエイヤが必要だと思います。


◇◆◇◆◇◆

ステップ2 : コマンドを選ぶ

今は草コインには手を出さない戦略ですが、リサーチはもちろんしています。

現状下記2つの取引所だけで十分ですが、戦線を広げるならば海外取引所のリサーチも必要ですね。

まあプロフィールの通り英語の方が得意くらいですので、いずれ分かりやすく整理するつもりです。需要があれば。

10秒で無料登録できますので、先ずは国内の準備をお勧めします。

1. bitFlyer


bitFlyer ビットコインを始めるなら安心・安全な取引所で


手数料:★★
品揃え:★★☆
相対的安心度:★★★

CMでお馴染みのbitFlyer。


2. coincheck


ビットコイン取引高日本一の仮想通貨取引所 coincheck bitcoin


手数料:★★☆
品揃え:★★★(国内トップ。推奨3銘柄のリップルも取引可能)
相対的安心度:★★★
 
こちらもCMでお馴染みのcoincehck。

新興マーケットだけにCM打てるくらいの基盤は欲しいですよね。


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2018年1月6日土曜日

仮想通貨2ステップだけ投資術 (7) - 1か月15倍のリップル… -


仮想通貨ステップ1 : マーケットを知る



前回のイーサリアムに続き、今回は推奨3銘柄の1つ「リップル(XRP)」について。


これぞ仮想通貨の醍醐味と言わんばかりに、この1か月で約15倍に跳ね上がったリップル。時価総額もイーサリアムを抜き2位になりました。(2018年1月6日現在)

リップルはビットコインの数百倍の速さで取引処理ができ、その送金スピードの速さからGoogleや国内では三菱東京UFJが提携を始めているとのこと。(ちなみにリップルの時価総額は三菱東京UFJを抜きました…)


リップルは金融用で個人にはつまらないとの声や、あくまで買いが買いを呼んでいるバブルとの見方も(当然ながら)ありますが、この一瞬で桁が変わるのが仮想通貨の醍醐味(=ハイリスクハイリターン)ですよね。

反動で落ちた時は「もう終わりだ」から「今こそ買い」まで有象無象のポジショントークまみれになります

「いくらから積み始めるか」をポイントにフォローしていきたいと思います。

◇◆◇◆◇◆

仮想通貨ステップ2 : コマンドを選ぶ


リップルに関しては推奨取引所の1つ「bitFlyer」は使えず、もう1つの推奨取引所である「coincheck」に登録する必要があります。

登録自体は数分ですが、本人確認完了まで2~3日必要ですので、リップルの「祭り」が再開するまでに登録をお勧めいたします。

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著者:ひさなお

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仮想通貨2ステップだけ投資術 (6) - なぜ2番手がイーサリアムか -

仮想通貨ステップ1 : マーケットを知る



仮想通貨において知名度・時価総額共に断トツ1位のビットコインについては書いてきたので、次は時価総額2~3位のイーサリアムについて。

私の推奨3銘柄の1つでもあるイーサリアム。年末時点では時価総額はビットコインの4分の1程度で2位でしたが、その後3位だったリップルが急激に値上がりし(1か月で約15倍)、現在イーサリアムは3位となっています。(変動が激しすぎてすぐ数字が変わる。笑)

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株と仮想通貨の大きな違いの1つは、まともな銘柄(通貨)の割合だと思います。

株は別に二部だろうとマザーズだろうと、ファンダメンタルズの企業活動が回っている限りまともな銘柄はいくらでもあります。

しかし、仮想通貨は正直投資対象になり得るのは10個程度ではないかと私は考えています。

無論、投資の定義の仕方であり、目的によっては余計なお世話なのですが。

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その中で第二グループとしてまともに走っているイーサリアム。

テクニカルなディテールの話も好きなのですが(本業システムいじってますし)、シンプルに特徴をお伝えすると「世の中に対して投機以外の実益を生み得る」と私は分析しています。

これはまさに株と同じファンダメンタルズを持つ得ることを意味します

そのため、ビットコイン以外も持つならイーサリアムという戦略を取っています。


◇◆◇◆◇◆

仮想通貨ステップ2 : コマンドを選ぶ



イーサリアムを売買できる取引所は多く、私が推奨する2つも対応しています。

もちろんあらゆる企業が大打撃を受ける世界恐慌があるように、あらゆる仮想通貨が薙ぎ倒される可能性はありますが(株より確率は高い。それ故のハイリターン)、一か八かの草コインに張るくらいなら先ずはイーサリアムが私のスタンスです


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仮想通貨2ステップだけ投資術 (5) - 「億り人」を潰す唯一の戦略 -

仮想通貨ステップ1 : マーケットを知る



昨年だけでビットコインの値段が20倍になったりと、仮想通貨の上昇で資産が億を超えた「億り人」。

筋金入りの投資家の私ですが仮想通貨は後発組です。理由は単に「投資対象」にならないと思っていましたので。

ギャンブラーとしてはいじってきましたが、真面目に資産形成のポートフォリオには入れませんでした。

「勝負でしかない」投資の世界、素直に「現時点では」負けを認めます。

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その「現時点では」胸がざわつく億り人。彼らを潰す方法は1つだけあります。

それは、「あなたも買う」こと。


あなたがビットコインを買ったとして、起こることは2つだけです


1)ビットコインが下がる

やりました。億り人の資産が一気に減ります。慌てて利確させれば税金の関係で良くても「4000万びと」くらいには下がります。


2)ビットコインが上がる

やりました。あなたの資産も増えます。


以上、大真面目に、これが投資です。

資本主義で「他人の失敗をただ祈る」は通用しません。


◇◆◇◆◇◆

仮想通貨ステップ2 : コマンドを選ぶ



私が「先ずはビットコインで十分」を基本戦略としているのには、手数料が安いことが大きな理由です。

ビットコイン以外は手数料が上がるのですが、下記2つは「ビットコインを買って待つ」戦略に最適です。

10秒で無料登録できますので、次の波を待つご準備をお勧めします。


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仮想通貨2ステップだけ投資術 (4) - ビットコインをひとことで -

仮想通貨ステップ1 : マーケットを知る



7年以上経済ブログを書いている身としては、「上がる下がる」以外にも言いたいことは山ほどありますが、あくまでここでは「投資」に絞って書いていきます。
 

さて、「ビットコインて何?」と改めて聞かれたら何と答えますか?

どうしても「最近話題の」が枕詞になりますが、実は2014年ですでに流行語大賞にノミネートされていますし、4年前ですでにTEDトークにも出ています


仮想通貨を理解するためには「ブロックチェーン」を概念的に知る必要がありますが、別に儲けるには「取引所登録→買う→売る」が全てです。

需要があるようならば別記事で書きますが、先ずは「ビットコインとは仮想通貨の中で最も時価総額が高いもの」で十分ではないでしょうか。


年末急落したビットコインもあっという間に復活ですね。

その年末で時価総額38兆円超えとは…。これが何を意味するのか、需要があればまた別記事で言葉にしたいと思います。


◇◆◇◆◇◆

仮想通貨ステップ2 : コマンドを選ぶ



しばらくはステップ1を中心とした記事が続きます。ステップ1を「十分」にしない限りステップ2で的確なコマンドは選べません。


とは言えこれだけ24時間変動が激しい仮想通貨です。

勝つための「歪み」が発生した時に戦えるように、取引所登録はお勧めいたします。前記事の通り下記2つで十分かと。


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[note] 「ビットコインはバブルか?」という大喜利



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仮想通貨2ステップだけ投資術 (3) - 取引所は先ずは2つで -

仮想通貨ステップ1 : マーケットを知る



前回の記事で仮想通貨は1000種類以上存在する話をしました。

実は、その仮想通貨を売買できる取引所も100種類以上存在します。


2018年1月6日現在のトピックとしては、主要海外取引所の"Binance"や"Coinexchange"が新規登録できなくなっていますが、先ずは国内2社から始めればよいかなと考えます。


仮想通貨の何倍も銘柄を持つ株式市場でも、売買が「可能」な会社はたくさんありますが、手数料などを考え「現実的に使うべき」証券会社は10社もありません。


◇◆◇◆◇◆

仮想通貨ステップ2 : コマンドを選ぶ



「買う」、「売る」、そのどちらかを「待つ」という3つのコマンドを与えてくれるのが取引所で、「買う」と「売る」のコマンド実行にかかるのが手数料です。


注意点は、仮想通貨と株式の大きな違いの1つが、取引所によって売買できる銘柄が異なることです。


それでも、1000種類の通貨を100種類の取引所を使って売買するなんて無謀です。

「3種類の通貨を2種類の取引所を使って売買する」を基本戦略といたします。


手数料を重要指標にしながら、投資戦略に合わせて銘柄を選んだ上で、私は下記2つを使っています。(FBアカウントを使えば10秒で登録できます)

先ずは複数登録(当然無料)をお勧めします


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[note] 「ビットコインはバブルか?」という大喜利



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2018年1月5日金曜日

仮想通貨2ステップだけ投資術 (2) - 仮想通貨は1000種類以上 -

仮想通貨ステップ1 : マーケットを知る



今回は仮想通貨の種類について。

仮想通貨≒ビットコイン、がほとんどの人の認識ですが、実は1000種類以上もの仮想通貨が存在しています。


中国で散々詐欺事件が横行しましたが、日本も負けじと格付けキングが行政処分された輩共を引き連れて参戦したりと、「仮想通貨ブーム」は留まることを知りません。


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とは言え、もちろん1000種類も知る必要はありません。

株もいわゆる上場企業は約3500社、東証一部上場も1800社以上あり、天下の日経平均を構成する銘柄も225社あるわけです。

人によって数社~数百社に投資するように、仮想通貨も極論ビットコインだけでも十分です。


このブログで散々述べてきた通り、投資で勝つことと詳しくなることは根本から異なります。


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このブログでは、主に「ビットコイン」、「イーサリアム」、「リップル」、と時価総額ベスト3のみフォローしていきます。


ゲームは複雑にすればするほど自滅します。

本格的な株のポートフォリオほどのスキルも必要なく、1つか2つでも十分だと考えます。


◇◆◇◆◇◆

仮想通貨ステップ2 : コマンドを選ぶ



3つのコマンドを実践するためには、先ずは操縦席に乗る必要があります。

投資術(1)で述べた通り原則その1は手数料の安さであり、その条件をクリアした下記取引所での売買をお勧めします。

ただ、仮想通貨と株式の大きな違いの1つが、取引所(株なら証券会社の役割)によって売買できる銘柄が異なることです。


手数料を重要指標にしながら、投資戦略に合わせて銘柄を選んだ上で、私は下記2つを使っています。(FBアカウントを使えば10秒で登録できます)

取引所により売買できる通貨が異なるため、先ずは複数登録(当然無料)をお勧めします


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仮想通貨2ステップだけ投資術 (1) - 最後の「ゴールドラッシュ」 -

仮想通貨ステップ1 : マーケットを知る



ビットコインを筆頭に経済トレンドの最前線を突き進む仮想通貨。

確かにこの低成長とゼロ金利の時代、唯一でおそらく最後の「ゴールドラッシュ」かもしれません。


言い換えれば資本主義のラストフロンティア。

「一攫千金」なんて言葉を実現させ得るほぼ唯一の「現実的なギャンブル」だと言えるでしょう。


このブログ『科学する投資&ギャンブル術』にとっても、もしかしたら最後のテーマかもしれません。

毎回ステップ1では仮想通貨についてインプットし、ステップ2ではアウトプットに繋げることで、共にこのラストフロンティアを(最後まで…)探求してみましょう。


◇◆◇◆◇◆

仮想通貨ステップ2 : コマンドを選ぶ



この仮想通貨という「ゲーム」で行うことはシンプルです。

マーケットを知り、そのマーケットについてコマンドを選ぶこと。


コマンドとは、「買う」、「売る」、「待つ」、の3つ。


他にもありますが、それは後々お教えしていきます。


そして、投資における最重要項目の1つが「手数料」

どの証券会社も取引所も「情報量」だの「使いやすさ」だのを言い訳にしますが、情報はどこからでも手に入るし使いやすさとは慣れのことです。

ただ、仮想通貨と株式の大きな違いの1つが、取引所(株なら証券会社の役割)によって売買できる銘柄が異なることです。


手数料を重要指標にしながら、投資戦略に合わせて銘柄を選んだ上で、私は下記2つを使っています。(FBアカウントを使えば10秒で登録できます)

取引所により売買できる通貨が異なるため、先ずは複数登録(当然無料)をお勧めします


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海外の取引所も入れると100社以上が存在するようですが、仮想通貨のような新興マーケットでは「CM打てるぐらいの基盤」は大事な指標でもあります


また、手数料が安いと危ないかと言えば、無駄に高い方が断然危ないです。

あなたが手数料や情報料にいくら資金をかけるかなど、ステップ1のマーケットは一切関係ありません。

ですから、無料のこのブログから学び、安い手数料で売買するのが最も賢い戦略となります。笑


[note] 「ビットコインはバブルか?」という大喜利



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2017年12月22日金曜日

【馬券公開】 2017有馬記念の馬券6点 (予想不要)

今年も勝てるし今年は勝ちやすい


毎年ダービーと有馬記念だけは馬券戦略をメルマガのおまけに「書いて」おり、幸いにもずっと当ててきました。noteの読者様も兼ねて下さっている多くのメルマガ読者様ご存じの通り。

基本的にnoteは「1テーマ1記事」で、そのテーマに関する私の知的体系を全て残し、メルマガとnoteを読めば私の頭の中が網羅できるのがゴールです。

そのため当初競馬noteは特定のレースや馬の情報などより、普遍性と応用性のある「ひさなお競馬論」を書くつもりでした。

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私が競馬「なんか」を好きな理由


事実、私は競馬より好きな物は軽く100個以上あり、馬も別にそこまで興味はないです。笑

けれど、競馬は計量経済学やデータベース構築、統計・確率論を「実践できる場」として最高のゲームであり、競馬のマイナスイメージが根本からひっくり返る「新しい見方」をnoteでは楽しんでもらおうと考えていました。

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小難しい話はいいから稼ぎますか


しかし、です。

世の中の需要はそんな知的エンタメよりはるかに「儲けさせろ」にありますよね。笑

そのため今回はもう、ど直球で2017有馬記念(24日!)の馬券を書きますわ。笑

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世に蔓延る頭の悪い無意味な「競馬予想」と一緒にしないでくれ


世の中には何万円もする競馬予想が蔓延っています。

「金持ちになる方法」とやらを売って初めて金持ちになろうとする自己啓発セミナー講師と同じく社会の最下層の輩です。

さっさと本題に入りたいので今回は見逃してあげますが、「何の価値もない情報」を横流すだけの輩とは根本から異なり、私は「競馬の話」すら今回はしません。

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ただ「数学」で稼ぐのみ


本編でロジックから実際の馬券までお伝えしますが、今回はとにかく「稼ぐこと」のみ考えます。

大丈夫、「キタサンブラックで決まりっしょ」みたいなことをひさなおが書くはずもなく、仮に書いたら金輪際note読まなくていいです。メルマガも解約してしまいなさい。笑

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馬券は6点。完全に負ける確率は10%以下


今回の馬券は6点です。最低投資額は600円。そこから1200円でも60000円でもどうぞお好きに。

その600円がゼロになる確率は10%もありません。

6点の買い方に保険も含めますし、ここで勝負しなくていつするのというゲームを「作れます」。

だから、お金なんかよりはるかに失うわけにはいかない信頼まで賭けて、この記事を書いているわけです。


では、早速戦略をお伝えします。もちろん、600円が消えて暴れる方はnoteどころか私のSNSからどうぞさようなら。

※まじで完膚なきまでに外した場合は読者様一人一人とお会いした時償います。笑


note




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著者:ひさなお

 TOEIC満点、作家、投資家、IT企業グローバル人事、馬券師。
 慶應義塾大学→UCLA→大手IT企業。

  第3回マイナビ作品コンテスト最優秀賞受賞。 

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2017年9月10日日曜日

【宝くじ】 宝くじを「数学的に」当てる唯一の方法

最も買うのが簡単で最も勝つのが困難なギャンブル、宝くじ。


今回はその法外に購入者が負ける構造を非難するだけでなく、パワースポットのようなスピリチュアルに逃避するわけでもなく、「数学的」に宝くじを当てる戦略を考察します。


宝くじに必要な知識と理論は全てこの1記事に詰め込みました

多少頭を使いますが、お役に立てれば幸いです。


◇◆◇◆◇◆


前提1 : 宝くじが当たる確率


先ず、数学的に考察するためには前提が必要です。

お祈りや普段の善い行いなど「神秘的な力」は考慮せず、あくまで「確率」を使用します。


その宝くじが当たる確率について、以前このブログに書いた記事(ジャンボ宝くじの1等確率は「東京都に1人」 )では深堀りしましたが、ここでも再掲します(確率は「ジャンボ宝くじ」の数字を使用)。



・1億円:1000万分の1 (確率0.00001%)


※東京都民が全員買っても1人しか当たらない


・10万円:1万分の1 (確率0.01%)


※交通事故で死亡する確率と同じ


・3000円:100分の1 (確率1%)


※あなたは今までの人生で「100人に1人」になれたことはありますでしょうか?


・300円:10分の1 (確率10%)


※元が取れる確率ですら10分の1



この数字を自分の頭で消化してから次に進んで下さい。

ちなみに数学では確率5%以下の事象は「起こらない」と考えられます



◇◆◇◆◇◆


前提2 : 宝くじの控除率は約55%


前提1の確率がなぜここまでヤクザ顔負けのぼったくりなのか。

言い換えれば、なぜあなたがこれだけ宝くじを買っても一切かすりもしないのか。


それは、宝くじとは「夢を買う」のではなく、あなたが悪いイメージを抱いているかもしれない競馬や競艇よりも断トツで劣悪な「ギャンブル」だからです。


そのギャンブルで最も重要なことの1つが「控除率」です。

当然どんなギャンブルも主催者がおり、我々参加者は手数料を払います(実はあらゆる商売も同じ)。

簡単に言えばこの手数料をどれだけ主催者が取るか、が控除率です。


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 この「控除率」についても以前の記事(小学生でも知るべき「控除率」一覧と「試行回数」 )で深堀していますが、改めて述べます。


・宝くじ:約55%


・競馬、競艇、競輪、オートレース:約25%


・パチンコ:約15%


・カジノ:約5%


・株:手数料+利確の約20%(税金)


・友人との麻雀:場代



つまり、皆様が「悪い、負ける、騙される」イメージを持つ競馬の倍以上、宝くじは不利なのです。


宝くじの別名は「愚か者への税金」と言われています。


◇◆◇◆◇◆


宝くじの唯一の(そして最強の)魔力


皆様の中にも宝くじの暴利を聞きかじった人がいると思います。

しかしそれでも宝くじを買ってしまう魅力。


白状すれば、ここまで合理的に投資やギャンブルは無論、人生のポートフォリオを設計している私自身ですら、宝くじには1つだけ魅力を感じてしまいます。


それは、1億円が一気に手に入る手段が宝くじ以外にほぼ無いことです。


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本編では、人間にとっての1億円を考察しながら、ある程度までは確実に「当てる」ことが可能である(数少ない)宝くじ戦略、そして確率や統計を使った「宝くじの全て」を因数分解してお伝えします。


注意点は、本記事は投資や競馬のように「勝て得る」をご紹介するのではなく、徹底的に「思考」で深堀りし、宝くじの戦い方はこれしかないをお伝えします。

儲け話ではなく(そんなものが実在するかは証明できませんが)、知的エンタメです。


けれどきっと、盲目的に宝くじを買う人をただ盲目的に批判するだけの賢ぶった人たちより、宝くじが少しだけ楽しくなるかもしれません。


なるほど、夢を買う。


夢を抱けるわずかな期間にわくわくを味わえるなら、確かにそれはエンタメになり得ます。

しかし、ありとあらゆる夢の周りに、「夢を叶える方法」をエサに夢追い人を貪ろうとする輩が充満します。


あなたにはこの世界が科学と霊、どちらの世界に映りますか?

前者に映る方に、この記事が武器になれば幸いです。


続き (note)



◇関連記事◆


配当だけで飯は食えるのか - 「トヨタ配当戦略」とリスク -


専門家の商売は「営業」と「事後解説」





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著者:ひさなお

 TOEIC満点、作家、投資家、IT企業グローバル人事、馬券師。
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2017年3月26日日曜日

ひさなお式馬券投資術 (4) - 参加者の武器は「馬券のみ」 -

馬券は8種類


馬券は8種類あります。


単勝、複勝、ワイド、枠連、馬連、馬単、三連複、三連単。


競馬とは、これらの馬券を1種類から全種類まで自由に組み合わせて、投資資金よりも多く回収するゲームです。



参加者にできるのは馬券のみ


我々参加者にできることは何でしょうか。

ジョッキーを信じたり怒鳴ったり、馬に願ったり、JRAにクレーム入れたり、神に祈ったりする人も大勢います。


しかし、馬主ですらない私たちがレースその物に影響を与えることは(特殊能力が無い限り)できません。


私たちは、馬券を買う、または買わない、という2つのアクションしか持ちません



「お客」が儲かるはずがない


当然ながら、馬券を買う私たちは最も力がありません。

言い換えれば、私たちは「お客」なのです。


何億という投資をする馬主や、一握りしか生き残れないジョッキー、レースに賞金を与えるスポンサー、馬を勝たせるために育てる厩舎、JRAの一職員だとしても最初の一年はひたすら馬の世話をします


彼らが「競馬」を作っていて、我々は馬券を買うことでその25%(税金が10%)を彼らに支払うお客なのです


残った75%を馬券購入者で取り合うのが競馬です。

お客の身分に加えてたった2, 3分のレースで儲けまで出そうとしているのが我々です。


「儲ける」目的だけに絞れば極めて不利な我々が、それでも理論的に、かつ実際に勝つために何ができるのか、このブログで科学(厳密には数学)していきましょう



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著者:ひさなお

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2017年3月20日月曜日

ひさなお式馬券投資術 (3) - 「絶対」はレースではなく理論 -

「絶対のレース」だけはない


あらゆる物事に「絶対」はありません。


自己解決できる「対物」や人間相手の「対人」でさえまさかはあります

それが競馬は「対馬」です


テレビや新聞や掲示板には平然と「絶対」が使われますが、賢明な読者様はこの記事だけはお忘れなく。


仮に「絶対」があるとすれば理論


絶対と言われた断トツ1番人気が「飛んだ」レースは枚挙に暇がありません。


この1年でも「10年に1頭の怪物」などと言われたメジャーエンブレムが、2016年桜花賞で1着どころかまさかの馬券外。その後1レース走っただけであまりにも早い引退…。

福永騎手が騎乗したスプリンターズSのビッグアーサーもドン引きの12着…など、どこかの専門家とやらが導いたらしい「絶対」は極めていい加減な物差しです。


そのため、たった1レースにおける1頭に「絶対」はあり得ません


しかし、仮に何年も何十年も勝ち続けている馬券師がいるのならば、それは買う馬券を導いた「理論」が負けないということです。



理論も「継続適応」が必須


買う馬券を決める理論についても、完璧な物を一度作れば一生ほったらかしとはいきません。


そもそも完璧が作れるのかは後程考察しますが、競馬は毎年「要素」が変化します。


競走馬がデビューしたての3歳か、脂の乗った5歳か、引退間近の7歳かによって「過去の成績」に対するアプローチも変える必要があります

さらには騎手の調子も短期で変動しますし、所属の厩舎も変わるなど膨大な変数が存在します。


そこまで計算し確率を導いたとしても、2017年のきさらぎ賞のように発走後0.5秒で落馬されることもありますが(また福永……)。


競馬は理論の勝負


競馬は理論(と資金力…)の勝負です。


先ずは「1レース1頭の絶対視」を疑うところから差別化を始めます。





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著者:ひさなお

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